北海道地域限定のまりもっこり
「白い恋人」をしのぐ人気だとまで言われている「まりもっこり」ですが、今や北海道を飛び出して、全国各地に出没しているようです。
まりもっこりとは、阿寒湖で有名な特別天然記念物の「まりも」をキャラクターにしたものです。「まりもっこり」の特徴は、顔が丸くて愛嬌のあるタレ目です。面白いことにジャージを着ています。胸には「まりもっこり」、背中には「HOKKAIDO」のワッペンがついています。そして、下腹部は「もっこり」です。
今でこそ携帯ストラップを中心に北海道地域限定商品として人気ですが、このまりもっこり、最初は全然人気がなかったそう。STVラジオの番組で取上げられたことから徐々に認知度が上がり、フィギュアスケートの安藤美姫選手のストラップがまりもっこりだったことから全国的に脚光を浴びました。
当初は携帯ストラップのみの販売だったまりもっこりも、抱き枕やステッカー、ライターなどの商品も販売されるようになりました。
東京地域限定のまりもっこり
まりもっこりは北海道の地域限定商品でしたが、現在では地域限定商品として日本全国各地に広がっています。中でも一番バリエーションが多いのが東京限定のまりもっこりです。
東京限定のまりもっこりをいくつか紹介しましょう。「東京限定ばななもっこり」には、黄色バージョン・赤色バージョン・ピンクバージョンがあります。東京でなぜバナナ?と最初は思いましたが、「東京ばなな」から来ているのだと思います。ちゃんと黒い部分もあるようです。
東京といえば「東京タワー」、という訳で登場したのが「東京限定東京タワーもっこり」です。シリーズいちの破損率で、一番上の先っぽが折れやすいのが欠点です。
東京の下町をイメージした「東京限定柴又もっこり」や「東京限定雷門もっこり」もオススメですよ。
各地の地域限定まりもっこり
まりもっこりは、今や北海道だけの地域限定商品ではありません。全国各地で、それぞれの地域の個性に応じたまりもっこりとして地域限定商品になっています。
例えば、青森限定の「あおもっこり」の一つに「青森限定りんごもっこり」があります。赤りんごと青りんごのツートンカラーが特徴です。りんごと言えば、同じくりんごの産地である長野でも「信州限定りんごもっこり」があります。こちらは、両手にりんごを持っています。
このように、同じ名前のまりもっこりを比較してみると面白いのでは。他にも、千葉県限定の「まめもっこり」や沖縄県限定の「べにいももっこり」、鹿児島限定の「隆盛もっこり」や富士山限定の「富士山もっこり」など・・・全国各地のまりもっこりを集めても楽しいのではないかと思います。
あなたの住んでいる地域にも、地域限定のまりもっこりが登場しているかもしれませんよ。